アイドルマスター① - mattun

どうも、皆様。

松明(まつあきら)と申します。

今日はPCから書いてみました。スマホだと直感でフリック入力するのですが、

キーボードだと色々考えちゃいますね。分かりづらくならないように気を付けます。

それでは、本日のテーマです。

知ってる方は知っていると思うのですが、私はアイドルマスター(以下アイマス)というゲームが大好きでした。

昨日、今日とYOUTUBEにて「アイドルマスター15周年～だいたい15時間生配信～」という放送があり、いい機会だと思いましたので、アイマスについてお話したいと思います。

私が初めてアイマスに出会ったのは確か中学生の時です。

同級生がPSPでアイマスをプレイしていたのをチラッと見て「ふーん」と思ったのが最初でした。同じ時期に太鼓の達人で「エージェント夜を往く(アイマスの楽曲)」を知りますが、アイマスの曲だと知ったのはもう少し後の話です。

そして時は経ち、2013か2014年。再びアイマスに出会います。

大学で入ったサークルの同期と先輩が話していたと思います。誘われた訳ではないのですが、アイマスに興味を持った私はアイマスのアニメ(以下、アニマス)を観ました。

そこで、衝撃を受けました。

最初、出会った時に「ふーん」と思ったのは、キャラデザがあまり好みではなかったのが理由です。(デザインタッチが好きでなくて、触れてない作品もちらほら…)

ですがアニマスで触れた時には、時間も経っており、キャラデザが変わっていました。なので、抵抗なく(失礼な話ですが)キャラの可愛さを知ることができました。

そして、各キャラクター背景でがっつり落とされました。

アニマスは大体1キャラ1話の完結型で話が進んでいくのですが、各キャラの性格が物凄くたっていて「えっ、もう30分!?」と何度も思ったことを覚えています。

しかもアニマスの描く面は、キャラの一部分だというのですから、もう衝撃ですよ。

かくして、アイマスにハマっていった私は次に楽曲にハマります。

好きな曲に関しては、気持ちが乗れば別記事で紹介したいと思います。

そして、大学生活をアイマスと共に歩み…

頭の整理がつかなくなってきたので、ここまで。

続きは「アイドルマスター②　ライブ参加編」で書きたいと思います。

それでは。

P.S　実は2年ぐらいプロデューサー(アイマスファンの呼称のようなもの)活動をかなり縮小していたのですが、今日で再燃しました。じっくりコトコト熱を持っていきたいです。